1:2013/11/19(火) 12:28:50.17 ID:
ほのかとコタツでぬくぬくしたい
「みかんの皮むいてー」とか甘えられたい
6:2013/11/19(火) 12:45:30.99 ID:
ある教室で
モブ「ほのか俺くんといつも一緒にいるよね。付き合ってるの?w」
穂「え?!そんなことないよ!」
モブ「テンパりすぎでしょwもしかして俺くんのこと好きなの?w」
穂「そんなことないよ!なんとも思ってないよ!」

偶然そんな会話を聞いてしまう俺
開かれた教室の扉。俺とほのかの目と目が合う
俺「...なんか悪かったな。つきまとうような真似して」
穂「あ!まって!」
ほのか顔を見ていられず、その場から走って逃げてしまう俺
9:2013/11/19(火) 12:55:45.38 ID:
穂「待ってったら!」
校舎の裏、俺のことを後ろから抱き留めるほのか
俺「......」
穂「......」
この行為はどういう意味だろう
ふと、そんな疑問が頭をよぎったが、すぐに途中で思考を打ち切る

俺「.....無理すんなって。さっきのことは気にしてないからさ」
穂「お願い話をきいて!私ほんとは、」
俺「だからもういいって!」
穂「あっ...」
俺「お前が友達として俺に信頼を寄せてくれてるのは知ってるからさ。わかってるから...」
穂「......」
俺「すまん、とりあえず今日のところは放っておいてくれ。明日からは元通りだから」
穂「う、うん...」

俺はほのかを置いてその場を去った
11:2013/11/19(火) 12:57:40.94 ID:
ほのかちゃわやと初詣いきたい。
おみくじを引いたら二人とも大吉で、
「あはは。今年もお揃いだったねー」とか言われたい。来年も再来年も言われたい
19:2013/11/19(火) 13:14:23.68 ID:
朝。学校の登校時間
いつもの待ち合わせ場所にいつものようにほのかが立っていた
今日はいつもより"かなり"遅く学校を出たので遅刻は免れないだろう

俺「おはよう」
穂「ひゃっ!俺くん?!お、おはよう!えっと、今日はいい天気だね!」
俺「そうだなー。梅雨とは思えないくらい無駄にいい天気だな」
穂「ほんとにね!あははは...」
俺「早く学校いこうぜ。時間かなりやばいよ」
穂「え?...うわぁ!もうこんな時間!?早く学校行かなきゃ!」

慌てた様子で俺の手を掴むほのか
過剰なボディタッチはいつものこと
いつものことを、いつもの気持ちで受け入れられないのは多分俺だけだ
26:2013/11/19(火) 13:24:16.15 ID:
>>19
の続きはよ
完結させよ?
31:2013/11/19(火) 13:35:34.52 ID:
この前海未ちゃんと遊園地デートする夢みたわ
起きたときの喪失感がヤバかった
34:2013/11/19(火) 13:46:41.63 ID:
キモデブ「こういう業界だから、分かるよね?」

穂乃果「……」

キモデブ「ほら、早く脱いで」

穂乃果「……ゃ」

キモデブ「じゃあ他のメンバーにしてもいいんだよ?」ニヤァ

穂乃果「それは!っ……」

キモデブ「やだよねぇ?ほらほら」

穂乃果「……ぅ」プチ……プチ……

キモデブ「泣き顔も可愛いねぇーほら下も脱いで!はよはよ!」
………
穂乃果「みんなー今度のライブ、テレビ放送来てくれるって!」

ことり「穂乃果ちゃんやったね!」

にこ「アンタにそんな交渉能力があったなんてねー」

絵里「すごいわ穂乃果、皆も期待に応えるため練習よ!」

穂乃果「えへへ……」

海未「……穂乃果?」
43:2013/11/19(火) 14:09:58.84 ID:
朝起きたらかよちんになってる
48:2013/11/19(火) 14:24:46.10 ID:
穂乃果ちゃんに付きまとわれたい
俺が喫茶店でコーヒー一杯でボーッとしながら粘っているところで「退屈ー!」とかいわれたい
穂乃果が勝手についてきたんじゃんっていうと「それはそうだけどー」と不満顔
スマホくりくり弄くってると穂乃果ちゃんはじと目で睨んでくる
さてと、と言うとお店を出るのかと顔を上げる穂乃果ちゃん
そこで俺はもう一杯コーヒーを頼む
鳩が豆鉄砲食らったような顔してからプンプン怒ってる穂乃果ちゃん
あー穂乃果、次の日曜日だけど、どこに行きたい?
すると満面の笑みの穂乃果ちゃん
どこそこ行きたい!どこそこも行きたい!ってどんどん案を出すもんだから俺の手帳は半年後まで日曜日は予定いっぱいだ
51:2013/11/19(火) 14:28:21.48 ID:
付き合い始めて半年
俺が他のメンバーと仲良く喋っている場面を度々目撃するエリチカ
嫉妬して拗ねチカになるも鈍感な俺は気付かず最終的に泣くまで思い詰めて欲しい
「気付かなくてごめん」ってぎゅっと抱き締めたい
そして普段はワガママを言わない(言えない)エリチカにここぞとばかりに甘えられたい
53:2013/11/19(火) 14:36:09.41 ID:
その後の顛末
海未「今日のところは私がほのかを預かりますので、、、ごめんなさい」
ほのかと接する時とは少し違った遠慮がちな口調
海未ちゃんには俺が嫌がってるように見えたのか、
お詫びとして海未ちゃんの直筆サイン色紙をもらった
「○○く (俺の名前)くん大好き!」って書いてもらえた。嬉しい。家宝にするレベル


俺はそのあと一人でとぼとぼと帰宅
溜まっていたアイドル番組の消化をしながら夕食までダラダラとすごし、飯を食い終えたら風呂にはいる
これがごくありふれた俺の日常
そしていつものように自室に向かうと、
ほのかが俺の部屋でゲームをやっていた

穂「あ、おじゃましてるよー」
俺「うん」
俺は部屋に入るやいなや窓の鍵を確認する。鍵は開いたままだった
俺「ここから入った時は鍵閉めろっていつも言ってるじゃん」
はっ!とした顔を見せるほのか
穂「はっ!忘れてた!ごめんごめん」
俺「まぁいいけどさ」
55:2013/11/19(火) 14:38:58.76 ID:
花陽が俺の弁当をじっと見ている
俺「…食べる?」
俺「わ、私はお、お弁当なんかみ、見てなんかいないよ?」
俺「いや、誰もそんなこと言ってないよ」
花陽「うぅ…」
俺「食べたいんだよね?」
花陽「わ、私は別に」
おかず箸でつかんで動かすと花陽の視線が追ってくる
俺「ほらやっぱり…あーん」
花陽「え、えぇ…恥ずかしいよぉ」
俺「いいからいいから」
花陽「うぅ…あ、あーん」パク
花陽「えへへ、美味しい」
俺「素直でよろしい」
花陽「じゃ、じゃあ私のも…あーん」
俺「えぇ!ちょ…あ、あーん」
凛「あー!かよちんが俺くんにあーんしてるにゃー!」
花陽「///」
その後赤くなったかよちんはしばらく黙ってしまいました
60:2013/11/19(火) 15:01:31.00 ID:
付き合って七年目、婚約中で同棲している俺とエリチカ
エリチカはアイドル活動を引退して今はOL、俺も普通のサラリーマン

毎日終業後は最寄りの割と大きい駅で待ち合わせて二人でゆるく手を繋いで我が家まで歩きたい
徒歩10数分の道のりを、くだらないやり取りをしながら倍の時間かけて歩きたい
いつも俺の方が待ち合わせ場所に少し早く着くので、近くのドトールでココアを買って待機したい
手渡したら「ありがとう」とクールに言うも嬉しそうな表情を隠しきれないエリチカ可愛い
67:2013/11/19(火) 15:18:39.72 ID:
俺と付き合ってることを隠してる海未ちゃんがあるとき穂乃果に

穂乃果「ねぇ海未ちゃんって俺くんと付き合ってるの?」

海未「そ、そんなわけないじゃないですか!何を根拠にそんな!」

穂乃果「けど最近俺くんと仲いーじゃん!よく一緒に帰ってるみたいだし」

海未「それはなにかの見間違いです!まったく、穂乃果はそんなこと気にしてないで少しは勉強を・・・」

ことり「私も見たよー、でもその時海未ちゃんなんか変な格好してたよね?なんか犬の着ぐるみみたいの着て・・・」

海未「忘れてください」ガシッ

ことり「ピィ!?」ビクッ

海未「忘れてください」ゴゴゴ

とかいって海未ちゃんに恥ずかしい格好させて一緒に歩いてるとこを見られて赤面しながら否定してる海未ちゃんを遠くで見てニヤニヤしてたい
71:2013/11/19(火) 15:37:24.06 ID:
俺大学生にこにー宅最寄りのコンビニ店員
俺のシフトとにこにーの来店時間がよく被るのでお互い顔は覚えている
いつもはバッチリアイドルの仮面を被っているにこにーも近くのコンビニに行く時は気の抜けた格好

妹(16)「ねえねえ!来週音ノ木坂の学園祭だから来てね!私のクラスはお化け屋敷やってるから!」
俺「おう」

当日、校門前
にこ「にっこにっこにー(ハァト)あなたのハートにry 」
にこ「○時から講堂でライブやります!よろしくお願いします(ニコッ)」
俺と気付かず満面の笑みでチラシを押し付けてくるにこにー
俺「あれ…もしかしていつもコンビニに来てる……」
にこ「……!!」
にこ「え!ちょ、ちょっと、なんでふじこふじこ///」
オフとのギャップを知られてしまってアタフタする赤面変顔にこにー

以降コンビニに来る度にからかう俺に、ギャーギャー噛みついてくるにこにー
やがて互いに意識するようになり……
72:2013/11/19(火) 15:37:41.31 ID:
凛「おれー!早く昼めしゲットに出かけるにゃー!」ガシッ

俺「はいはい。じゃあ今日はお魚定食のあるお店に行こうか」

凛「……っ」ビク

俺「ん?凛ちゃん?どうしたの?」

凛「……、あ、あの、りん…お魚は……」

俺「…まさか?」

凛「う、うん…」カァァ

はぁぁぁんたまらん(;´Д`)
73:2013/11/19(火) 15:38:31.52 ID:
にこ「またそんなしけた顔して、それでもにこの彼氏なの!?」

俺「ごめん、折角一緒に居るのに、いつもおr……」

にこ「もう…!でも良いの、あんたが辛い時は、にこが笑わしてあげるから」

にこ「約束したでしょ、笑顔にさせてあげるから……」

俺「にこっ、ありがとうありがとう愛してる」ガバッ抱キシメ

にこ「きゃっ!もう…しょうがないわねー」ナデナデ

にこ「その代わり、ずっと、にこの側に居て、にこだけを愛して……」

俺「あぁ、あぁ、当たり前だろ!永遠に愛してるよ。にこ。」
74:2013/11/19(火) 15:40:12.00 ID:
パジャマの裾をイジイジしながらほのかが言いにくそうにしてる。なんか可愛い

穂「あのさ」
俺「うん」
穂「海未ちゃんのサイン色紙もらってたよね...?」
俺「(え、そっち?)...あ、あぁ、もらったよ」
穂「なんて書いてもらってたの...?」
俺「えーっと....「俺くん大好き!」って書いてもらったけど?」
穂「...うん、そっか。そうだよね。」
俺「???」
穂「俺くんの部屋、海未ちゃんのポスターで一杯だもんね」
俺「な、なんの話をしてるんだ?大丈夫か?」
穂「うん。だいじょぶ...だと、おもう......私帰るね、おやすみ」
俺「お、おい」

自分勝手に話を切り上げると、ほのかは飛び出すように俺の部屋を出て行った
ほのかの表情は、見えなかった

....俺のエロゲ的分析によるとこれ、フラグだよね?
まぁエロゲじゃないからそんなことあり得ないわけだけど
ははっ

(......BADEND)
75:2013/11/19(火) 15:40:12.62 ID:
凛ちゃんと兄妹になって親に隠れてこっそり夜中までゲームして寝落ちしたところを親に見つかって二人揃って正座で怒られたい
79:2013/11/19(火) 15:43:37.08 ID:
夕日が 射し込むカーテンの隙間から 現実が 覗いてる
83:2013/11/19(火) 15:46:45.11 ID:
帰り道穂乃果のことばかり話す海未ちゃんに

俺「俺より穂乃果のほうが好きなの?」

海未「い、いえ!別にそういうわけではなくて!穂乃果は放っておけないとうかなんていうか・・・
   だからってあなたより好きというわけではなくて・・・って穂乃果は好きですよ!
   でもそれは友達としての好きであなたとはベクトルが違うというかなんというか・・・///」

とかいって赤面しながらあたふたしてる海未ちゃんを見てニヤニヤしたい
85:2013/11/19(火) 15:47:27.09 ID:
オレ、かよちん、松岡修造を含めた三人で白米について熱く語りたい
90:2013/11/19(火) 15:52:41.51 ID:
なんだこのスレ
93:2013/11/19(火) 15:57:54.40 ID:
にこにーと同棲中に出来心でにこにーのいい香りの高級シャンプーを使って風呂上りにスンスン髪の匂いを嗅がれ「あー!あんたにこのシャンプー使ったでしょ!」「高かったのに!」って怒られたい
「にこよりツヤツヤになってるんじゃないわよ!」って意味の分からない怒られ方をしたい
96:2013/11/19(火) 16:10:00.10 ID:
凛「ちょっと聞きたいことがあるんだけど!!」 ドンッ

俺「うわっ! 部屋入る時はノックしろっていつも言ってるだろ」

凛「そんなことはどうでもいいの!!」

俺「着替え中なんだが……んで、用件は? 何怒ってるんだよ?」

凛「さっき真姫ちゃんからメールきたんだけど『凛のお兄さんがことりちゃんと歩いてたよ』って!」

俺「あぁ。帰り道で偶然会っ……」

凛「『楽しそうに話してた』って書いてあるんだけど!!」イライラ

俺「泣いたり喧嘩しながら帰ったりはしないだろ」

凛「いつも凛が『一緒に帰ろ』って言っても帰ってくれないのに!!」

俺「いや……凛は部活あるし、待ってまで一緒に帰らなくても兄妹だから家に帰れば会えるだろ」

凛「ことりちゃんなら待つのに凛なら待てないんだ!(涙目)」

俺「……本当に偶然なんだが」


その後1時間ほど言い合いになり明日は一緒に帰るってことでなんとか許してもらえる流れ
98:2013/11/19(火) 16:14:48.46 ID:
エリチカおうちにかえる!ネタでからかい過ぎて涙目のエリーに殴られて失神したフリをしたい
焦るエリーを眺めたい
105:2013/11/19(火) 16:39:52.79 ID:
不良A「ちょっとお姉ちゃんこっちきてよ~」

不良B「俺たちと楽しいことしようよ~」

絵里「私は忙しいの。どいてくれるかしら。」

不良A「あぁ?舐めてんのか?」

絵里はギュッと腕を捕まれる

絵里「きゃっ」

俺「お前ら何してんだよ。離してやれよ。」

不良A「なんだてめぇ。喧嘩売ってるのか?」

俺「喧嘩売ってるのはお前だろ!」ギロ

不良A「チッ。気が削がれたわ。いこーぜ。」
スタスタスタ

俺「君、大丈夫?もう安心していいよ。じゃあ。」

絵里「ちょっと待って!」

俺「?」
108:2013/11/19(火) 16:48:18.69 ID:
絵里「お礼をさせてほしいの。」

俺「ありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ。」

絵里「どうしてもお礼がしたいの。本当は不良に絡まれてすごく怖かった…。ダメ?」

俺「うーん。」

連絡先を交換、何度か連絡を取り合う仲に

────後日

絵里「お礼としてチョコレート作って来たんだど甘いものとか好きかしら?」

俺「うん。ありがとう。」

絵里「ねぇ。今食べてほしいんだけど…」

俺「(袋からチョコを取り出しながら)絵里ちゃんって料理もできるんだね。完璧人間じゃん。」

絵里「やめてよ。恥ずかしい」

俺「おいしい!絵里ちゃんすごいね。」
112:2013/11/19(火) 16:54:18.47 ID:
絵里「よかった。あの…今日はお礼以外にもあなたに伝えたいことがあるの。」

俺「?」

絵里「この前、不良から助けてもらった日からあなたのことが頭から離れないの。」

絵里「なんていうか…こんな気持ち初めて。」

絵里「恋っていうのかしら。もしよかったら私と…」

俺「俺に絵里ちゃんはもったいないよ。」

絵里「私は本気よ。あなたの彼女になりたい。」
117:2013/11/19(火) 17:01:36.70 ID:
俺「俺なんかでいいのかな?」

絵里「あなたじゃないとダメなの。」

絵里「私じゃダメかしら?」

俺「ダメな訳ないよ。俺も絵里ちゃんと知り合ってすごく惹かれた…。好きだ。」

絵里「ほんと?嬉しいわ!今までの人生で一番幸せ。」

絵里「あの…………目……瞑って?」ドキドキ

俺「あ、うん!」ゴクリ

チュッ

絵里は優しく俺の頬にキスをした。



あぁ幸せ
122:2013/11/19(火) 17:04:29.37 ID:
にこにーと同棲して家庭的な一面を見せつけられたい
夜中にだっさいスウェット着てコンビニにアイス買いに行きたい
レジ袋を片方ずつ2人で持って他愛もない会話をしたい
125:2013/11/19(火) 17:14:07.39 ID:
にこちゃんがハゲた時
矢澤「ハゲがかわいいわけないじゃない…」
俺「かわいいよ」
矢澤「…なぐさめはいらないにこ」
俺「にこちゃんはかわいいよ」
矢澤「じゃあハゲて醜い私を抱きしめてみてよ!!」
俺「うん」ぎゅ
矢澤「…本気なの」
俺「にこちゃんがどんな姿でもそばにいるよ」
矢澤「…うん」
NEVER ENDING LOVE
128:2013/11/19(火) 17:24:23.78 ID:
かよちんはwi-fiの設定が分からないらしく「えへへ、いつもは凛ちゃんにやってもらってるんだけど凛ちゃんもわからないみたいで」といって頼ってくる
wi-fi設定をしながらなぜwi-fiが必要なのか聞くと「凛ちゃんと真姫ちゃんと一緒にゲームをすることになったの」とのことだ
設定が終わるころになるとかよちんは「お疲れさま」って言ってお菓子とジュースを用意して待っていてくれるんだ
コップにジュースを注ぎ終わるとかよちんは「えへへ、今日はありがとう。・・・だから、ね、わ、わたしにお礼をさせてもらいたいな」って言ってたあと俯いてしばらく黙ってしまう
どうしたの?って聞くと「その・・・・、す、少しぐらい無茶なお願いなら・・・が、がんばりますから・・・」って真っ赤な顔で言いながら手をつかんでくる
まさかかよちんからこんなことを言われるとは思っていなかった自分は赤くなって焦ってしまうけどお礼なんてしなくて大丈夫っていうんだけど「お、お礼はしなければいけないから!」って言ってさっきより強く手を握ってくる
そうして自分はじゃあって言いかけたところで部屋のドアが開き「かよちん凛がwi-fiの設定調べてきたにゃー!」って言って凛ちゃんが元気な声でで入ってくる

設定が終わったことを話すと凛ちゃんは「せっかくがんばって調べてきたのにー!」拗ねて帰って行ってしまう
時間がたったことで顔の赤みが大分引いたかよちんは「お礼は絶対にしますから考えておいてください・・・、ね?」とはにかみながら言った
136:2013/11/19(火) 17:45:06.95 ID:
大してオシャレにこだわってたり意識してなさそうなのにいい匂いしそうな穂乃果ちゃんが可愛い
わりとおっぱい大きいのも可愛い
137:2013/11/19(火) 17:48:03.79 ID:
>>136
いい匂いしそうだよな。あと抱きしめたら暖かくてフワフワしてそう。なにもかも可愛い

おっぱいが結構大きいから変な男に付きまとわれないか心配
138:2013/11/19(火) 17:49:14.20 ID:
希「俺君って好きな娘とかおるん?」

俺「まぁ、一応…」

希「それってえりちやったり?」

俺「えっ!?なんでバレてるの?」

希「俺君いっつもえりち見てるからね。」

俺「なんか恥ずかしいな…。そろそろ部活始まるし、またな。」
タッタッタッ

………………………。

希「やっぱりえりちが好きなんかぁ…。」

希「わかってても辛いなぁ。」

絵里を見てる俺をいつも見てた希。
恋する希も可愛いよね。
143:2013/11/19(火) 17:59:06.34 ID:
のんちゃんと食べ放題の焼肉行きたい
僕は少食だから少し食べたらずっとのんちゃんが食べるところ見続けたい
最初はいっぱい食べてて笑顔満点なのんちゃん
俺が箸を置いてしまうと「ご飯沢山食べないと大きくなれないやん?」なんていう
僕はとっくに成長期過ぎてるからwwww
でも僕が全然食べないもんだからのんちゃんも次第に気にし始める
で、いつもより少ないところでごちそうさまするのんちゃん
あれ、もうご馳走様?何かデザート頼もうねとメニューを取り出すと
「うち今ダイエット中やから!」
と見え透いた嘘いう
焼肉に来てる時点で食事制限もへったくれもないよね!もうバレバレ!
えー焼肉のあとにはアイスっしょーとメニューぱらぱら見てるとなんだかウズウズするのんちゃん
あ、そういえば僕ホルモン食べてないや
ゴメンだけど頼んでいいかな
「うちのことは気にしないでええよ」
と、お肉を注文、網に乗せていい香りがもくもくと立ち上る
お肉が焼けたところで僕はさっきの会話なんか忘れたフリでのんちゃんの取り皿にもお肉を乗せる
のんちゃんがうちもう食べられへん……と言いかけたところで
のんちゃんってごはん食べてる時がすっごくかわいいね!のんちゃんとごはん食べてると楽しい!
って言うとちょっと何かいいたげだけどまたまたご飯を口に運びにっこり
そしてまた僕は箸を置き、のんちゃんのホクホク笑顔を楽しむのであるのんちゃんはちょー可愛いのである
145:2013/11/19(火) 17:59:54.72 ID:
狂気を感じる
146:2013/11/19(火) 18:00:54.37 ID:
>>145
てめーもだハゲ
152:2013/11/19(火) 18:05:39.25 ID:
>>146
禿げてるのは矢澤な
お前と一緒にすんなよ
155:2013/11/19(火) 18:14:21.96 ID:
>>152
メンバーに酷いことすんなゴミ
149:2013/11/19(火) 18:03:34.29 ID:
ここにいる奴みんなアウトだ
159:2013/11/19(火) 18:17:56.25 ID:
希「キチガイでもいいやん!」

お前ら「相変わらずのんたんは優しいなあふふふ」

俺「ーー茶番はそこまでだ」キリッ

希「わぁい俺くんウチ俺くん大好き」

お前ら「ぐぬぬ…」ギリギリ

略奪with希
162:2013/11/19(火) 18:22:58.60 ID:
>>159
ベタボレなシチュ大好き

>>160
エプロン姿の花陽ちゃんがキッチンに行こうとするその後ろ姿に欲情したんだろうなぁ
エプロン娘の後ろ姿のエロさは異常。下がホットパンツだと尚良し
160:2013/11/19(火) 18:18:00.20 ID:
花陽「ご飯にする?それともお風呂にする?」

俺「花陽にする!」

花陽「ちょっと…からかわないでよ~」

俺「からかってないよ。花陽がいい!」

花陽「もう。俺君ってば~」テレテレ

花陽「じゃあご飯の支度するね。」

俺「はーい。」

───花陽がキッチンへ行こうとする。

俺「だめだ!我慢できない!俺、やっぱりやる!やるったらやるぅ!」ガッ

花陽「ダレカテスケテー」
169:2013/11/19(火) 18:35:24.09 ID:
希「お、俺君今日も来たね!毎日神社にくるなんて熱心やね!」

俺「う、うん。」(本当は希ちゃん目当てで来てるなんて言えない…)

希「もしかして、本当はウチが目当てなんやろー?」

俺「い、いや。そんなこと…」

希「そうなん…」(シュン)

俺「ごめん!本当は希ちゃん目当てで神社きてたんだ!希ちゃんはいつも神社の手伝いして、スクールアイドルも頑張ってるから、応援したいから、いつも見てたいから!だから俺と」

チュ

俺「え?」

希「ふふふ。俺君かわいい」

希「これからはウチが俺君のパワースポットにあってあげる!」





みたいな感じになりたいわ
171:2013/11/19(火) 18:38:17.91 ID:
このスレに妄想を垂れ流したら人として終わると思うから書き込まないけど割と楽しんで読んでる
176:2013/11/19(火) 18:43:38.36 ID:
海未ちゃんと獅子座流星群の日に星を見に行く約束をした
毎日嬉しそうにカレンダーに印をつけて、楽しみですね!とニコニコうきうきな海未ちゃん

当日の朝予報を裏切ってざーざー降りの雨が
「残念ですけど…仕方ないですね」
肩を落とす海未ちゃんに、ちょっと待っててと言い置いて家を出る
ハテナ顔の海未ちゃんも可愛い

LOFTであるものを購入して帰宅
俺「じゃーん!」
海未「もう、俺くん突然出て行っちゃうからびっくりしました」
海未「……これは?……!プラネタリウム!!」
俺「今日は残念だったけど、これで一緒に見られるよ」スイッチカチッ
海未「わー!星が!すごい!すごいです俺くん!」
俺「ふふ、流れ星は見られないけどね?」
海未「…流れる方はまた来年でも再来年でも、一緒に行きましょう?」
俺「それって……」
海未「これからもずっと、一緒にいて下さい、ね?」
182:2013/11/19(火) 18:53:33.87 ID:
親しい人以外に壁を作ってしまう凛ちゃん
席替えでかよちんまきちゃんと離れてしまって周りに親しい人がいない凛ちゃん
ドジな凛ちゃんは授業中に筆箱ごと忘れたことに気づいたが
周りはしゃべった事のない人達ばかり。
このままでは先生に見つかって怒られてしまう。
そんなオドオドしてる凛ちゃんを見つけた席が隣の俺
先生が板書をしている隙になんとか渡してあげようと試みる
俺「あの・・・ペン使います?」
びっくりした様子で
凛「えっ・・・いいんですか?」
敬語でしゃべる凛ちゃん
俺「2つあるし」
凛「ありがとうございます・・」
頬を赤らめる凛ちゃんもかわいい

その後も何度かそういう事があり
ある朝
凛「おれくーんおはようにゃ!」男まさりな凛ちゃんは俺のことを下の名前で呼ぶ
俺「!?お・・おひゃようございます」
凛「あ~噛んだにゃ~」ケラケラ
こんな他愛もないやりとりをする
184:2013/11/19(火) 19:00:18.62 ID:
>>182
内弁慶気質な凛ちゃんありやな
ところで凛ちゃんって敬語知ってるのかしら・・・
187:2013/11/19(火) 19:02:33.02 ID:
>>184
アニメ初期の凛ちゃんは穂乃果にも敬語
183:2013/11/19(火) 18:57:05.30 ID:
俺「あっ。真姫ちゃん、いらっしゃい」

真姫「意外に部屋綺麗じゃない。お邪魔するわ。」

俺「好きなところに座ってくつろいで。」

真姫「うん。」ゴロン

俺「冬といえば、こたつにみかんだよねー」ドサッ

俺「実家からいっぱいみかん届いたんだよ。一緒に食べようぜ。」

真姫「私、みかんはあんまり…」

俺「あれー?もしかして真姫ちゃんみかん食べれないのー?真姫ちゃん可愛い~」ニンマリ

真姫「なによ。悪い?」

俺「いや、可愛いなーって。」

真姫「食べればいいんでしょ!」ムキムキ

───サッとみかんを取り上げて

俺「食べなくていいよ。素直な真姫ちゃんが一番可愛いんだから。これからは真姫ちゃんの弱い部分ももっと知りたいな。」

真姫「……もう!知らない!」プンプン

真姫はそっぽ向きながらも、わずかに見える横顔は真っ赤だった。
185:2013/11/19(火) 19:00:27.21 ID:
矢澤「足が折れてもうアイドルなんて出来ないにこ…」

俺「落ち目の時こそ応援するのが本当のファンだよ」

矢澤「…もうアイドルじゃないしファンなんて居ないわよ」

俺「アイドルじゃなくてもにこちゃんが好きだよ」

矢澤「それってどういう意味よ」

俺「え…自分でもわかんない」

矢澤「…ばかっ」
NEVER ENDING LOVE
186:2013/11/19(火) 19:01:49.04 ID:
俺「あ・・・あの星空さん・・消しゴム落ちましたよ」

凛「気付かなかったにゃ!俺ありがと~」

俺「いいっすよ」

凛「あのー俺?」

俺「ん?はい」

凛「凛のこと下の名前で読んでほしいにゃ!」

俺「ふぇあ!?」
191:2013/11/19(火) 19:09:30.21 ID:
真姫ちゃんって頭のてっぺん薄そう
やったねお揃いだよ真姫ちゃん!
193:2013/11/19(火) 19:17:57.59 ID:
絵里ちゃんの旦那さんの先輩になりたい
いい年して独身の俺は絵里ちゃんなんていう完璧なお嫁さんもらった後輩が羨ましくて羨ましくて
嫁さんの飯食わせろチクショー!って冗談と僻みをこめたワガママだけど、流石は絵里ちゃんの旦那さん、いい奴なんだよね、本当にお誘いしてくれるんだ
おおー本当かー!と悔しさ半分で大げさなリアクション
お邪魔してみると俺の家とは違って綺麗な明るい玄関で奥から絵里ちゃんが出てきてお待ちしておりましたなんて固い挨拶するんだ
俺知ってるんだぜ絵里ちゃんのこと
スクールアイドルしてたころファンだったんだぜ
絵里ちゃんに恋したんだぜ
そんな挨拶よしてくれよ
なんて気持ち悪いから口には出さないけどね
廊下の奥には絵里ちゃんの坊ちゃんが気遅れ気味にこちらを見てる
戦隊ものの特撮が大好きだというから変身セット買ってくのね、ちょっと高いやつ、それをプレゼント
すると旦那さんも絵里ちゃんも高いやつだって知ってるからそんなわざわざいただいたりなんて……とかいうけど
ごめんな、子供いないからなに買えばいいかわかんなくてさ、それともこういうのはまずかったかなと苦笑いするのさ
坊ちゃんは開けたくてソワソワしてるから開けて見せてくれよって言うと嬉々として包みを破る
俺にも子供がいたらな、なんてちょっとセンチな気分
絵里ちゃんがご馳走を用意してくれてるから席について軽く一杯やって旦那さん絵里ちゃん俺で楽しく会話してるとふと思うんだ
当たり前だけど絵里ちゃん大人になったんだなあ、良妻賢母って感じで昔は時折見せた儚さの面影もない
さてさてご馳走に預かったところでスンマセンご馳走になりました!ここらでおいとまします!と立ち上がる
旦那さんは先輩早すぎですよ、まだまだ時間はあるでしょう?と引き止めるけどうるせーのがいるんだよ、察しろやと苦笑い
先輩彼女いたんですか!?と咄嗟に素が出ちゃう後輩
馬鹿野郎失敬なと笑う俺
そいではお邪魔しましたと玄関で靴を履くと絵里ちゃんがまた来てくださいねって見送ってくれる
ええ、ではとかるく会釈してさようなら
家に着くと部屋は真っ暗、誰もいなくて汚くてタバコくさいこんな部屋を見ると絵里ちゃんの旦那さんが後輩で良かったなって思うんだ
パソコンをつけてμ'sと打ち込んで手を止める
もうあの頃の絵里ちゃんはいないんだからさ
だからもう少しだけお酒を飲んで泥のように眠りたいんだ
201:2013/11/19(火) 19:32:44.33 ID:
>>193
マジで落ち込んだ
198:2013/11/19(火) 19:24:04.74 ID:
花陽と二人で下校中
花陽「…待って」
俺「どうしたの?」
俺が振り向くと花陽は下を向いていた
花陽「あ、あの、ね…」
俺「大丈夫!?嫌なことでもあった!?」
俺は花陽に何かあったのか心配になり慌てて声をかけた
花陽「ち、違うの!あのね…」
花陽の顔は赤くなっていた
俺「う、うん」
花陽「て、手を繋いでほしいの…」
花陽の言葉に俺は固まってしまった
花陽「だ、ダメ…ですか?」
俺「え、えとね」
言葉に詰まってしまった
花陽「やっぱり私なんかとじゃ…」
今にも花陽は泣きそうだった
俺「そんなんじゃないよ!」
花陽「でも…」
俺「ただびっくりしただけだし、それに…凄く嬉しかった」
花陽「本当…?」
不安そうな表情の花陽に俺は手を差し出した
俺「さ、行こう」
花陽の顔に笑顔が戻った
花陽「えへへ、こうして手を繋げて私も嬉しいな」
花陽の手は小さくて温かかった
花陽「まだ、ね、…恥ずかしいから今はこれが限界だけど…これから頑張ってそ、その…き、キスとかできるようにがんばるから…」
花陽「…だから、だから私とずっと一緒にいてくださいね」
203:2013/11/19(火) 19:41:57.60 ID:
憧れのシチュエーションスレじゃなかったのかよ…
あの頃の絵里ちゃんはいないとか悲しいこと言うなよ…
210:2013/11/19(火) 20:01:13.53 ID:
初のことりちゃんとのシチュエーションがこれってひどいよ
214:2013/11/19(火) 20:09:47.74 ID:
ほのかに女性雑誌に載ってるような男を落とすテクニックを実践されたい